【お部屋探しの無駄】不動産屋を3件ハシゴしても意味がない?「どのお店でも紹介できる物件は同じ」という業界の裏ルールを正直に暴露

「何件も回れば、掘り出し物がある」の勘違い

こんにちは!岡山市の不動産屋「すもっと」です。 1月最終日の土曜日、街にはお部屋探しのお客様がたくさんいらっしゃいますね。

その中で、たまにこう仰るお客様がいます。 「午前中はA不動産に行って、午後はB不動産に行って、そのあとここに来ました」 「もっといい部屋がないか、明日も別の不動産屋に行ってみます」

より良い条件の部屋を見つけるために、足を使って情報を集める。その熱意は素晴らしいです。 しかし、業界の人間として正直にお伝えします。

「何件回っても、出てくる物件はほとんど同じだった」という経験はありませんか?

実はそれ、偶然ではありません。 不動産業界には、お客様が知らない「情報のカラクリ」があるからです。

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ネタばらし:僕たちが見ている画面は「同じ」

私たち不動産屋は、「レインズ(REINS)」などの業者間専用データベースを使って物件を探しています。 ここには、世の中の賃貸物件情報の約90%以上が集約されています。

例えるなら、「コーラ」を買うようなものです。

  • セブンイレブンに行っても
  • ローソンに行っても
  • スーパーに行っても

売っている「コーラ(物件)」自体は同じですよね? 「セブンイレブンにしかないコーラ」が存在しないように、「A不動産にしかない秘密の物件」というのは、現代ではほとんど存在しないのです。 (※一部、大家さんが特定の会社にしか頼まない例外もありますが、ごく少数です)

つまり、A社で見せてもらった物件は、B社でも、そして私たち「すもっと」でも紹介・契約が可能なのです。

じゃあ、どうやって店を選べばいいの?

「どこに行っても同じなら、適当な店でいいじゃん」 と思いますよね。でも、ここからが重要です。

売っている「モノ(物件)」は同じでも、「サービス(料理人)」の腕は店によって全然違います。

同じ物件を紹介するにしても…

  • ダメな不動産屋:
    • メリットしか言わない(「日当たり最高ですよ!」)
    • 契約を急かす(「今決めないとなくなります!」)
    • 初期費用に不要なオプションを上乗せする。
  • 良い不動産屋(を目指す私たち):
    • デメリットも正直に言う(「日当たりはいいけど、夏は暑すぎますよ」)
    • ライフスタイルに合わせて提案する(「お客様ならこっちの物件の方が合ってます」)
    • 初期費用を最小限に抑える見積もりを出す。

物件情報という「素材」は同じでも、それをどう料理して、お客様に損をさせない提案ができるかが、不動産屋の腕の見せ所なのです。

「他社の物件」も持ち込みOK!

なので、これからは何件もお店をハシゴして疲弊する必要はありません。

SUUMOやHOMESを見ていて、 「A社が載せているこの物件」 「B社が載せているこの物件」 これらが気になったら、全部まとめて「すもっと」のLINEにURLを送ってください。

私たちがデータベースで最新の空室状況を確認し、 「あ、これまだ空いてますよ!」 「これはもう埋まってますね(おとり物件かも?)」 と、一括でお調べします。

そして、それら全部をまとめて、当店の車でご案内することが可能です。 あちこちの店に行って、毎回アンケートを書いて、違う営業マンと話す…そんな面倒な手間を省きましょう。

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まとめ:担当者選びが成功のカギ

お部屋探しは、「物件選び」であると同時に「パートナー(担当者)選び」でもあります。

「この人は嘘をつかないな」 「私の話をちゃんと聞いてくれるな」

そう思える担当者が一人見つかったら、その人に全ての情報を集約して任せるのが、一番効率的で失敗しない近道です。

Torus不動産(すもっと)は、皆様の「専属パートナー」として選んでいただけるよう、今日も正直に営業しています。 他社で見つけた物件情報、カバンに詰め込んでそのままお越しください!