
引越し後の「空き家」どうする?
こんにちは! 岡山の総合不動産、「すもっと(Torus不動産)」です。
3月19日、木曜日。 転勤や新居への住み替えで、引越し作業が無事に終わった売主様、お疲れ様でした。
家具がなくなり、空っぽになった我が家。 改めて見回すと、 「冷蔵庫の裏の壁紙、黒ずんでるなぁ」 「フローリングの傷、結構目立つなぁ」 と、今まで気づかなかった汚れや痛みが気になりますよね。
そこで、多くの真面目な売主様が陥るのが、 「次の人のために、リフォームして綺麗にしてから売りに出そう」 という思考です。
お気持ちは痛いほど分かります。日本人らしい素晴らしい心配りです。 しかし、不動産のプロとして、心を鬼にして言わせてください。
「そのリフォーム、お金をドブに捨てるようなものです。絶対にやめてください」
\お気軽にご相談ください!/
「新品」が邪魔になる理由
なぜ、綺麗にすることがダメなのか? 理由は大きく2つあります。
① 買主のニーズとズレるから 今、中古住宅を買う人の多くは、 「安く買って、自分好みにリノベーションしたい」 と考えています。
あなたが良かれと思って入れた「普通の白い壁紙」や「標準的なシステムキッチン」は、 こだわりの強い買主様からすれば、 「センスが合わない。でも新品だから壊すのもったいないし…ああ、邪魔だな」 という、購入をためらう原因になってしまうのです。
② 費用を回収できないから 例えば、水回りを新品にするのに300万円かかったとします。 では、その家の売却価格を300万円アップできるか?
答えはNOです。 相場より300万円高い物件は、見向きもされません。 結局、かけた費用の半分も回収できずに売ることになります。
プロが教える「やるべきこと」
「じゃあ、汚いままで売れってこと?」 「内覧の印象が悪くなるんじゃない?」
そう不安になると思います。 そこで、リフォームの代わりにやるべき、コスパ最強の対策を教えます。
それは「ハウスクリーニング(プロの清掃)」です。
リフォームに数百万かけるのではなく、 数万円〜十数万円で、プロの清掃業者を入れるのです。
- 窓ガラスをピカピカにする
- お風呂のカビや鏡のウロコを取る
- 床にワックスをかける
これだけで、部屋の印象は「薄汚れた古家」から「大切に使われてきたヴィンテージ物件」に劇的に変わります。 清潔感さえあれば、古さは「味」として受け入れられます。
「すもっと」の販売戦略
私たち「すもっと」は、 「そのまま(現況有姿)」で売却することをお勧めしています。
その代わり、購入検討者様には、 「この壁紙は汚れていますが、50万円あればおしゃれなアクセントクロスに張り替えられますよ」 「キッチンが古い分、価格を安く設定していますので、浮いたお金で好きなキッチンを入れてください」
と、「リフォームプラン」とセットで提案します。 これが、売主様も損をせず、買主様も満足できる、Win-Winの売却方法です。
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まとめ:余計なことはしないで
引越し後の片付けで忙しい中、 リフォーム業者の見積もりを取ったり、色を選んだりする必要はありません。
「空っぽにして、掃除して、あとはプロに任せる」
これが、一番高く、早く売るための正解です。
「うちの家、どこまで掃除すればいい?」 「この傷は直した方がいい?」
迷ったら、リフォームを発注する前に「すもっと」にご相談ください。 あなたの貴重なお金を無駄にさせません!