【岡山の罠】「車で15分」を信じるな!?地図には載っていない「通勤渋滞」のリアルと、エリア選びの鉄則

「地図上は近い」のに、着かない!

こんにちは!岡山市の不動産屋「すもっと」です。 3連休の中日、本日もお部屋探しのお客様で店内は賑わっております。

さて、転勤や就職で、初めて岡山に住むことになったお客様からよく聞く言葉があります。

「職場まで5kmくらいですよね? Googleマップで見たら車で12分って書いてあったので、この辺りで探そうかと…」

ちょっと待った!!✋ その「12分」という数字、もしかして「昼間の空いている時間」で検索していませんか?

声を大にして言います。朝の岡山をナメてはいけません。 岡山は超・車社会であり、公共交通機関が(東京や大阪に比べて)強くないため、通勤時間は凄まじい交通量が主要道路に集中します。

地図上の距離だけで家を決めてしまうと、「毎朝の通勤が地獄」になりかねません。 今日は、岡山市で部屋を探すなら絶対に知っておくべき「魔の渋滞ポイント」と「賢いエリアの選び方」を伝授します。

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岡山の渋滞、ここがヤバい!「橋」と「バイパス」

岡山市の渋滞には、明確な「発生源」があります。 大きく分けてこの2つを避ける、あるいは攻略することが快適な生活への鍵です。

① 「川」を渡る橋のボトルネック

岡山市には大きな川(旭川・百間川・吉井川)が流れています。 市街地(北区中心部)へ向かうためには、必ず「橋」を渡らなければなりません。

これが朝の通勤時間帯になると、橋の手前で合流渋滞が発生し、全く動かなくなります。 特に、

  • 新鶴見橋(後楽園付近)
  • 新京橋 などの主要な橋は、朝7:30〜8:30の間、通過するだけで20分以上ロスすることもザラです。

「中区や東区の方が家賃が安いから」と安易に川向こうに住むと、その安い家賃の代償として「毎日の睡眠時間」を支払うことになります。

② 「2号線バイパス」の合流

岡山市の大動脈である国道2号線バイパス。 信号がなく快適…と思いきや、朝のラッシュ時は「合流地点」や「側道」が麻痺します。

特に、倉敷方面から岡山方面へ向かうルートや、南区から市街地へ抜けるルートは慢性的な渋滞エリアです。 「バイパス沿いだから便利」とは限らないのです。

失敗しないための「通勤シミュレーション」

では、どうやって本当の所要時間を調べればいいのでしょうか? 今すぐできる2つの方法があります。

1. Googleマップの「出発時刻」を設定する

スマホで経路検索をする際、現在時刻ではなく「出発時刻」を「月曜日の朝 7:45」などに設定してみてください。 すると、表示される所要時間が「12分」から「25分〜40分」へと、赤字で激増するはずです。 これが、あなたがこれから味わう「現実」です。

2. 「逆方向」の通勤を狙う

渋滞には「流れ」があります。基本的には「郊外→中心部」が混みます。 もしあなたの職場が郊外(例:妹尾や庭瀬など)にあるなら、あえて中心部寄りに住むことで、「渋滞と逆方向にスイスイ通勤する」という裏ワザが使えます。 これはストレスフリーで本当におすすめです!

3. 最強の移動手段「自転車」を検討する

岡山市中心部(平野部)は、坂道がほとんどない「超・平坦な街」です。 実は、車で渋滞に巻き込まれている横を、自転車がスイスイ追い抜いていく光景は日常茶飯事。

職場まで3km〜5km圏内であれば、車通勤を諦めて「自転車通勤」を前提にエリアを選ぶのも賢い選択です。 駐輪場付きの物件や、雨の日でも安心な路面電車沿線などを狙うのがポイントです。

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まとめ:不動産屋に「朝の様子」を聞こう

「家賃」や「間取り」はネットで見れば分かります。 でも、「その場所からあなたの職場まで、朝何分かかるか」は、地元の肌感覚を持っているプロにしか分かりません。

私たち「すもっと」のスタッフは、毎日岡山市内を走り回っているため、 「この道は朝、絶対に混むから避けたほうがいいです」 「ここなら裏道を使って抜けられますよ」 といった、リアルな交通事情を熟知しています。

物件を決める前に、ぜひ一度ご相談ください。 あなたの貴重な朝の時間を守るために、最適なエリアをご提案させていただきます!

(明日、連休最終日も元気に営業中です!お待ちしております!)