「中古住宅を自分でDIYリノベ」は危険!?修理費で大赤字になる罠と賢い分業術

皆様、こんにちは! 岡山の不動産と住まいの総合窓口「すもっと(Torus不動産合同会社)」です。

4月中旬に入り、ポカポカと暖かい日が増えてきましたね。気候が良くなると、ホームセンターが賑わい始めます。 最近はYouTubeやInstagramなどで、「ボロボロの空き家を素人がDIYで劇的リフォーム!」といった動画が大流行しており、それを見たお客様からこんなご相談をいただくことが増えました。

「予算がないので、岡山の安い中古住宅を買って、見よう見まねで全部自分でDIYリノベーションしようと思います!」

不動産と建築のプロフェッショナルとして、この場を借りてハッキリとお伝えします。 建築の知識がない方が、コスト削減だけを目的として「家全体のフルDIY」に手を出すのは、絶対にやめてください!結果的に、プロに頼むより高くつく悲劇が待っています。

\お気軽にご相談ください!/

■ 罠①:「この壁、邪魔だから壊そう」が家を倒壊させる

動画を見ていると、バールやハンマーで豪快に壁を壊して広いリビングを作っているシーンがありますよね。あれを真似して、素人判断で壁を抜くのは自殺行為です。

木造住宅には、建物を支え、地震の揺れに耐えるための「耐力壁(たいりょくへき)」や「通し柱」という絶対に抜いてはいけない重要な構造部分が存在します。図面も読めずに「邪魔だから」とこの壁や柱を壊してしまい、家の構造が歪み、ドアが閉まらなくなり、最悪の場合は少しの地震で家が倒壊する危険性があります。 歪んだ家を元に戻すには、数百万円という莫大な修繕費用がかかります。

■ 罠②:水回りと電気工事の失敗は「命と財産」に関わる

「配管くらい自分で繋げるだろう」と水回りのDIYに挑戦し、床下でじわじわと水漏れが発生。気づいた時にはシロアリが大繁殖し、土台が腐ってしまっていた……というのも、DIY失敗の「あるある」です。

また、コンセントの増設や配線工事は「第二種電気工事士」などの国家資格が必要です。無資格者がYouTubeの知識だけで配線をいじり、漏電して火災を引き起こすケースも実際に報告されています。命に関わる部分を、素人作業で済ませるのはあまりにもハイリスクです。

■ すもっとが提案する『ハイブリッド・リノベーション』

誤解しないでいただきたいのですが、私たちは「DIYを全くするな」と言っているわけではありません。自分の家を自分の手で作り上げる喜びは、何物にも代えがたい素晴らしい体験です。

だからこそ、不動産売買から建築工事までを自社でワンストップ完結できる「すもっと」は、プロの技術とお客様のDIYの楽しさを掛け合わせた『ハイブリッド・リノベーション』をご提案しています。

1. 命と構造に関わる「見えない部分」はプロが完璧に仕上げる 耐震補強、断熱材の充填、雨漏り対策、水回りの配管、電気の配線工事など、家を長持ちさせ、家族の命を守るための「重要インフラ」は、すもっとの熟練した職人・建築士が責任を持って完璧に施工します。

2. 安全で楽しい「見える部分」をお客様がDIYする 難しい下地作りが終わった後の「壁のペンキ塗り」や「珪藻土・漆喰塗り」、「ちょっとした棚の取り付け」や「タイル貼り」など、失敗しても家の構造に影響が出ない安全な仕上げ部分を、お客様ご自身のDIYとして残しておきます。

これなら、家の安全性や性能は新築と同等レベルを保ちながら、職人の手間賃(人件費)をカットしてコストを抑えられ、さらに「自分たちで家づくりに参加した」という最高の思い出も残すことができます。

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「自分でDIYしてみたいけれど、どこまでなら安全か分からない」 「リノベーションのベースになる、構造がしっかりした中古住宅を探してほしい」

そんなご要望も、すべて「すもっと」にお任せください! 私たちがプロの目利きで「DIYしても安全でコスパの良い物件」を探し出し、どこをプロに任せ、どこをご自身で楽しむか、総予算を見ながら一緒にワクワクする計画を立てましょう。

ご相談はいつでも無料です。ホームセンターに材料を買いに行く前に、まずは公式LINEやお電話からお気軽にお声がけください!