
あの日を忘れないために
こんにちは! 岡山の総合不動産、「すもっと(Torus不動産)」です。
3月11日、水曜日。 今日は、私たち日本人にとって特別な日です。 東日本大震災から、多くの年月が経ちました。
被災された方々に哀悼の意を表するとともに、 これから「家」という、家族の命を預かる箱をつくる皆様に、 どうしてもお伝えしたいことがあります。
それは、「デザインで家を選ばないでほしい」ということです。
\お気軽にご相談ください!/
岡山の「平和ボケ」は危険です
ここ岡山県は、「晴れの国」と呼ばれるほど気候が良く、地震や台風の直撃が少ない地域とされています。
そのせいか、住宅展示場や見学会に行くと、 「岡山なんで、そこまで耐震にお金かけなくても大丈夫ですよ〜」 「それより、キッチンをグレードアップしましょう!」 という営業トークをする住宅会社が、残念ながら存在します。
しかし、それは「悪魔の囁き」です。 南海トラフ巨大地震は、今後30年以内に70〜80%の確率で発生すると予測されています。 岡山県南部も、決して安全地帯ではありません。
災害が起きてから「もっと丈夫に作っておけばよかった」と後悔しても、遅いのです。
「耐震等級1」と「3」の決定的違い
住宅の強さを表す指標に「耐震等級」があります。
- 耐震等級1: 建築基準法のギリギリ最低ライン。「震度6強〜7で、倒壊はしない(命は助かる)が、住めなくなる可能性がある」レベル。
- 耐震等級3: 等級1の1.5倍の強さ。消防署や警察署など、防災拠点のレベル。「震度6強〜7でも、軽微な補修でそのまま住み続けられる」レベル。
熊本地震の際、耐震等級3の住宅はほとんどが無傷でしたが、等級1の住宅は倒壊・半壊したケースがありました。
「命が助かればいい(等級1)」ではありません。 「震災後も、避難所に行かずに自宅で暮らし続けられる(等級3)」ことが、本当の安心なのです。
工務店を見極める「魔法の質問」
では、どの住宅会社が本当に安全な家を建ててくれるのか? モデルハウスに行ったら、営業マンにこう質問してください。
「御社は、標準仕様で『許容応力度計算(きょようおうりょくどけいさん)』をした耐震等級3ですか?」
この質問をした時、 「もちろんです!全棟実施しています」 と即答する会社は信頼できます。
逆に、 「うちは『壁量計算(簡易計算)』なんで…でも等級3相当ですよ」 「オプションで計算できますけど、高いですよ?」 と言葉を濁す会社は、構造よりもコストや見た目を優先している可能性があります。
「すもっと」が紹介する会社
私たち「すもっと」は、土地探しだけでなく、「住宅会社選び」のサポートも行っています。
私たちが提携し、自信を持ってご紹介する工務店やハウスメーカーは、 「デザインがおしゃれ」なだけではありません。
「構造計算をサボらない」 「見えない基礎や断熱材にこだわっている」
そんな、職人魂を持った「真面目な会社」ばかりです。 なぜなら、3.11のような日が来ても、お客様の家族と資産を守り抜く責任があるからです。
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まとめ:今日だけは、見た目を忘れよう
インスタグラムを見れば、吹き抜けの広いリビングや、鉄骨階段のおしゃれな家がたくさん出てきます。 憧れますよね。
でも、今日(3月11日)だけは、 「この広い空間で、柱が少なくて、本当に地震に耐えられるのかな?」 という視点で見てみてください。
「おしゃれ」はリフォームで後から作れますが、 「耐震」は新築の時にしか作れません。
「地震に強い家を建てたいけれど、どこに頼めばいいか分からない」 そんな時は、まず「すもっと」にご相談ください。 中立的な立場で、本当に安心できるビルダーをご紹介します。