「頭金ゼロで買えます!」は危険?フルローンと諸費用に潜むマイホームの罠

皆様、こんにちは! 岡山の不動産と住まいの総合窓口「すもっと(Torus不動産合同会社)」です。

4月も後半に入り、ゴールデンウィークの住宅展示場めぐりや物件見学に向けて、少しずつ情報収集を始めている方も多いかと思います。 そんな中、不動産のチラシやWeb広告で、このようなキャッチコピーをよく目にしませんか?

「頭金(自己資金)ゼロでもマイホームが買えます!」 「今の家賃と同じ支払いで、憧れの戸建てが手に入る!」

貯金が少なくても家が買えるなんて、とても魅力的に聞こえますよね。 確かに、現在の住宅ローンは物件価格の100%を借りる「フルローン」が主流になりつつあります。しかし、不動産と住まいのプロフェッショナルとして、この甘い言葉の裏に隠された恐ろしい罠に警鐘を鳴らします。

「頭金ゼロで買える=手出しのお金が1円もかからない」と勘違いしていると、数年後に人生設計が破綻する危険性があります!

\お気軽にご相談ください!/

■ 罠①:誰も教えてくれない「高額な諸費用」の存在

家を買う(建てる)時、必要になるのは「土地と建物の代金」だけではありません。 仲介手数料、登記費用、住宅ローンの保証料や手数料、火災保険料、印紙代など、様々な「諸費用」がかかります。一般的な相場として、物件価格の「約7%〜10%」が諸費用として上乗せされます。3,000万円の家なら、約200万円〜300万円の現金が別途必要になる計算です。

「えっ、そんな現金は手元にないよ!」と焦るお客様に対し、営業マンは笑顔でこう言います。 「大丈夫ですよ!諸費用も一緒に借りられる『諸費用ローン』がありますから!」

■ 罠②:買った瞬間に「オーバーローン」の借金地獄へ

これが最大の罠です。 物件価格だけでなく、諸費用まで全額ローンで借り入れてしまうと、家を買ったその瞬間から「家の価値」よりも「借金(ローン残高)」の方が数百万円も上回る状態(オーバーローン)に陥ります。

もし数年後に、転勤や親の介護などでどうしても家を売却しなければならなくなった時。 家を売ったお金でローンを全額返済できなければ、家を手放すことはできません。フルローン+諸費用ローンを組んでいると、売却額ではローンが返しきれず、結果的に「数百万円の現金を自分で用意しなければ、家を売ることすらできない」という身動きの取れない状態になってしまうのです。

さらに、諸費用ローンは通常の住宅ローンよりも金利が高く設定されていることが多く、毎月の返済額を無駄に押し上げる原因にもなります。

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■ すもっとは「総予算の透明化」であなたを守ります

「家を売りたい、建てさせたい」だけが目的の業者は、お客様が将来オーバーローンで苦しむことなど気にしません。しかし、不動産のあらゆる事業を自社で行う「すもっと」は、お客様の人生に長く寄り添うパートナーとして、耳の痛い現実もしっかりとお伝えします。

1. 最初から「諸費用込みの総予算」を提示します 私たちは「物件価格」だけで話をしません。「この物件を買うと、諸費用がこれくらいかかり、引っ越しや家具家電の購入費もこれくらい必要です」と、隠れコストをすべて洗い出した【本当の総予算】を最初にご提示します。

2. 諸費用を削る「ワンストップ」の強み すもっとの最大の強みは、不動産仲介、リノベーション、外構工事、住宅ローン代行などをすべて自社で一括対応できることです。別々の業者に頼むと発生する無駄な手数料や中間マージンをカットし、高額になりがちな諸費用そのものを圧縮するご提案が可能です。

3. 自己資金の「正しい残し方」をアドバイス 「頭金をたくさん入れればいい」というわけでもありません。万が一の病気やケガ、急な出費に備えて「手元に残しておくべき現金(生活防衛資金)」は絶対に確保する必要があります。プロの視点で、頭金に入れる額と手元に残す額のベストなバランスをアドバイスいたします。

「自己資金が少ないけれど、家を買っても大丈夫か不安」 「今の見積もりに、本当に必要な費用がすべて入っているか見てほしい」

そんな不安を抱えている方は、ローン審査の申し込みをする前に、まずは岡山の不動産総合窓口「すもっと」へご相談ください。 目先の甘い言葉に流されない、安全で堅実な資金計画を一緒に組み立てましょう!

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