
「ありのまま」は見せないで
こんにちは! 岡山の総合不動産、「すもっと(Torus不動産)」です。
3月13日、金曜日。 3月の引越しシーズンに合わせて、マイホームの売却活動をされている売主様。 週末のたびに内覧(内見)の予約が入っている方も多いと思います。
しかし、 「何組も案内しているのに、なかなか『買います』と言ってもらえない…」 と悩んでいませんか?
価格も適正、立地も悪くない。それなのに決まらない。 その原因は、ズバリ「内覧時の印象(演出不足)」にあるかもしれません。
厳しいことを言いますが、 「普段通りの、ありのままの生活」を見せてはいけません。
\お気軽にご相談ください!/
購入者は「夢」を見に来ている
家を買う人(買主様)は、数千万円という大金を払って、 「この家で始まる、素敵な新生活」という夢を買おうとしています。
それなのに、玄関を開けた瞬間に、
- 家族全員分の靴が出しっぱなし
- キッチンに洗い残しの食器がある
- リビングに洗濯物が干してある
- ペットや焼肉の生活臭がする
こんな「他人の生々しい生活感」を見せつけられたら、どう思うでしょうか? 一気に現実に引き戻され、夢が冷めてしまいます。
「あ、ここは自分たちの城じゃないんだな」 そう無意識に感じてしまい、購入意欲がガクンと下がるのです。
内覧は「お見合い」です
売却中の内覧は、いわば家と買主様の「お見合い」です。 お見合いの席に、ボサボサの髪とジャージで行く人はいませんよね?
家も同じです。 お客様が来るその30分間だけでいいので、「モデルルーム」を演じてください。
【すもっと流・内覧前の3分チェック】
- 玄関の靴は全てしまう: たたき(土間)には何も置かないのが鉄則です。広さが全く違って見えます。
- 全室の照明をつける: 昼間でも、お風呂やトイレを含めて全ての電気をつけてください。明るさは「広さ」と「清潔感」を演出します。
- カーテンを開ける: 自然光を最大限に取り込みます。
- 換気をする: 売主様自身は気づきにくいですが、家の匂いは強力なマイナス要因です。内覧の1時間前から窓を開け、コーヒーを淹れるなどして良い香りを漂わせましょう。
- 水回りの水滴を拭く: キッチンや洗面所の蛇口がピカピカだと、家全体が新しく見えます。
「すもっと」は嫌われても言います
私たち仲介業者の仕事は、ただ鍵を開けて案内するだけではありません。 あなたの家を「高く、早く」売るためのプロデューサーです。
だからこそ、「すもっと」のスタッフは、 売主様に対して、時には耳の痛いことも申し上げます。
「〇〇さん、リビングのこの荷物、内覧の時だけ押し入れに隠しましょう」 「ペットのトイレ、匂いがこもっているので掃除をお願いします」
それは、一円でも高く売って差し上げたいという「親心」ならぬ「プロ心」からです。
▼この記事も読まれています
【岡山市のおすすめ不動産】口コミランキングNo.1に選ばれました!
SUUMOやアットホームに載らない物件は実在する!岡山で理想の家を見つけるプロの探し方
まとめ:あと一歩の努力で決まります
3月中旬の今、動いている買主様は「本気」です。 4月からの新生活に向けて、今すぐにでも契約したいと思っています。
あと一歩、成約に届かないのは、 物件のスペックではなく、「歓迎の準備」が足りないだけかもしれません。
今週末の内覧、全力で「おもてなし」をしてみませんか? そのひと手間が、数百万円の価値を生むこともあります。
「うちの家、どこを直せば売れる?」 そんなご相談も大歓迎です。客観的な視点でアドバイスさせていただきます!