
「ペット」が売却のハードルになる?
こんにちは!岡山市の不動産屋「すもっと」です。 2月19日、木曜日。 2月22日(猫の日)も近いですね!🐱
さて、最近ご相談いただいたお客様(70代ご夫婦)から、こんな切実なお悩みを伺いました。
「生活費のために今の家を売って、安いアパートに引っ越そうと思ったんです。 でも、不動産屋に行ったら『猫が2匹いると、紹介できるアパートはありません』と断られてしまって…」
実はこれ、不動産業界の厳しい現実なんです。 今日は、ペットを飼っている方が直面する「住み替えの壁」と、それを打ち破る「リースバック」という方法についてお話しします。
\お気軽にご相談ください!/
「高齢者」×「ペット」=物件がない
賃貸市場において、以下の条件は非常に厳しいのが現状です。
- ペット可物件が少ない そもそもペット可の賃貸は全体の10〜15%程度しかありません。さらに「猫」となると、爪研ぎリスクから大家さんが敬遠し、さらに数は減ります。
- 高齢者の入居審査 残念ながら、年齢が上がると孤独死リスクなどを懸念され、賃貸の審査が通りにくくなります。
この「高齢者」と「ペット」という2つのハードルが重なると、 「家賃を払える能力はあるのに、貸してくれる部屋がない」 という「住み替え難民」になってしまうのです。
結果、「ペットと離れたくないから、家を売るのを諦める(=資金不足のまま暮らす)」という苦渋の決断をされる方も少なくありません。
リースバックなら「環境そのまま」
そこで私たちが提案したのが「リースバック」です。
リースバックとは、 「Torus不動産(または提携会社)にお客様の家を買い取ってもらい、売却代金(現金)を受け取った後、そのまま『賃貸』として家賃を払って住み続ける」 という仕組みです。
最大のメリットは、「引っ越しをしなくていい」こと。 つまり、
- 今の家で、そのままペットと暮らせる
- ペット可の賃貸を探し回る必要がない
- 環境が変わらないので、ペットへのストレスもゼロ
愛犬や愛猫にとって、住み慣れた家から知らないアパートへの引っ越しは大きなストレスです。 リースバックなら、人間もペットも、今の生活リズムを崩さずに「まとまった資金」だけを手に入れることができます。
「大型犬」や「多頭飼い」もOK
賃貸アパートでは、 「小型犬1匹まで」「猫は不可」 といった厳しい制限があります。
しかし、リースバックで住むのは「今まで住んでいた自分の家」です。 そのため、
- 大型犬(ゴールデンレトリバーなど)
- 猫3匹以上の多頭飼い
- 庭で飼っている外犬
これらも、基本的にそのまま飼育OKです。(※契約内容によりますが、現状維持であれば認められるケースがほとんどです)
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まとめ:家族(ペット)を守るための選択
「家を売る=引っ越さなければならない」 という常識は、リースバックには当てはまりません。
先ほどのお客様も、無事にリースバック契約を結び、 「この子が寿命を全うするまでは、この家で一緒に暮らせます。本当に良かった」 と、愛猫を撫でながら安心されていました。
Torus不動産(すもっと)では、 「家賃設定をどうすれば無理なく住み続けられるか」 「将来的に買い戻すことは可能か」 など、お客様とペットの未来を守るためのプランをじっくりシミュレーションします。
「ペットがいるから…」と諦める前に、一度ご相談ください!