【不動産業界の闇】その好条件、釣りかも?1月のネット検索で「おとり物件」に騙されないための、たった1つの撃退フレーズ

「いい部屋見つけた!」ぬか喜びに注意

こんにちは!岡山市の不動産屋「すもっと」です。 1月も下旬に入り、SUUMOやHOMESなどのポータルサイトへのアクセス数が爆発的に増えています。

毎日スマホを見ていると、たまに「えっ!?」と二度見するような物件に出会うことはありませんか?

  • 岡山駅徒歩5分、築浅1LDK、家賃5万円
  • ペット可、オートロック付き、相場より2万円も安い

「これだ!誰かに取られる前に電話しなきゃ!」 と焦る気持ち、分かります。 でも、プロとして警告させてください。 その物件、99%の確率で「おとり物件(釣り物件)」です。

今日は、繁忙期の大敵である「おとり物件」の手口と、絶対に騙されないための自衛策を正直にお話しします。

\お気軽にご相談ください!/

なぜ「おとり物件」はなくならないのか?

「おとり物件」とは、「実際には契約できない(すでに埋まっている、または架空の)物件」のことです。 なぜそんなものを掲載するのでしょうか? 目的はただ一つ、「あなたをお店に来させるため」です。

【よくある手口】

  1. ネットに超・好条件の(架空の)部屋を載せる。
  2. お客様が「これを見たい!」と問い合わせる。
  3. 業者は「まだ空いてますよ!人気なので早く来てください」と嘘をつく。
  4. お客様が来店した直後、「あ〜!すみません、たった今タッチの差で埋まってしまいました…」と芝居をする。
  5. ガッカリしたお客様に、「代わりにこちらの(普通の)物件はいかがですか?」と、本来売りたい部屋を紹介する。

この手口、残念ながら不動産業界では未だに横行しています。 特に1月〜3月は、お客様も「早く決めなきゃ」と焦っているため、この罠にかかりやすいのです。

プロ直伝!おとり物件を見抜く「魔法の質問」

いちいちお店に行って、「ありませんでした」と言われて帰るのは時間の無駄ですよね。 電話やメールの段階で、相手が嘘をついているか見抜く方法があります。

内見予約をする際に、こう言ってみてください。

「現地集合でお願いします」

これだけです。これが最強の踏み絵になります。

✅ 実在する物件の場合 「分かりました。では現地のエントランス前で〇時に待ち合わせましょう」 → すんなりOKが出ます。

❌ おとり物件の場合 「いや、防犯上の理由で、一度お店に来ていただかないと鍵が開けられないんです」 「まずはアンケートを書いていただきたいので、来店をお願いします」 → 頑なに「現地集合」を拒否し、お店に来させようとします。

なぜなら、物件自体が存在しない(または空いていない)ので、現地に行かれると困るからです。 「現地集合NG」と言われたら、その業者は疑ってかかった方が良いでしょう。

他社の物件も「すもっと」で調べられます!

「SUUMOに載っているこの物件、A不動産屋さんしか載せてないけど、本当にあるのかな…?」

そんな時は、そのURLをコピーして、私たち「すもっと」のLINEに送ってください。

実は、不動産屋が見ているデータベース(レインズ)は全国共通です。 他社が掲載している物件でも、私たちが調べれば、 「あ、これ実は3ヶ月前に終わっている募集ですね(おとりです)」 「これは本当に募集中です!うちでもご案内できますよ」 という真実が、わずか1分で判明します。

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まとめ:嘘のない部屋探しを

私たちTorus不動産(すもっと)は、おとり物件を一切掲載しません。 それはお客様の時間を奪うだけでなく、信頼を失う最も愚かな行為だと考えているからです。

「この部屋、条件が良すぎて逆に怪しい…」 そう感じたら、ご自身の直感を信じてください。そして、私たちに「これって本当?」と聞いてください。

情報戦となる繁忙期。 嘘の情報に振り回されず、確実な「生きた情報」でお部屋を見つけましょう! 私たちがそのフィルター役になります。