【不動産売却】「一番高い査定」を信じてはいけない?1月からの繁忙期、家を高く・早く売るために知っておくべき「不動産屋の嘘」

1月は「売る側」にとっても最大のチャンス!

こんにちは!岡山市の不動産屋「すもっと」です。 いつもは賃貸のお話が多いですが、今回は「不動産の売却」について、少し裏話を交えてお話しします。

実は、1月〜3月という時期は、賃貸だけでなく売買市場も一年で最も熱い「繁忙期」です。

  • お子様の入学に合わせて新居を構えたいファミリー
  • 4月からの転勤でマンションを買いたいビジネスマン
  • 決算前に資産を動かしたい投資家

こういった「本気で買いたい人」が市場に溢れています。 つまり、「家や土地を売るなら、今が最大のチャンス」なのです。

しかし、このチャンスを逃してしまう売主様には、ある「共通の失敗」があります。 それは、不動産会社が出してくる「査定額」を鵜呑みにしてしまうことです。

\お気軽にご相談ください!/

「高い査定額」=「高く売れる」ではない!

あなたが自宅を売ろうとして、3社の不動産屋に査定を依頼したとします。

  • A社: 2,800万円
  • B社: 2,900万円
  • C社: 3,500万円

この結果を見た時、多くの人は「うわ、C社すごい!高く評価してくれた!ここに頼もう!」と思ってしまいます。 …実は、これが一番危険な罠なのです。

不動産の査定額とは、「買取価格(その金額で不動産屋が買う)」ではありません。 あくまで「これくらいなら市場で売れるでしょう」という「予想価格」にすぎないのです。

一部の不動産会社は、どうしてもあなたと契約(媒介契約)を結びたいがために、わざと相場より大幅に高い査定額を提示することがあります。 これを業界用語で「高預かり」と言ったりします。

高すぎる価格で売り出すとどうなる?

「とりあえずC社の3,500万円で売り出してみましょう」 そうやって市場に出すと、どうなるでしょうか。

今は買い手の方もネットで相場を勉強しています。 「あ、このエリアで3,500万? ちょっと高すぎるな…」とスルーされてしまいます。

そして、一番の「売り時」である1月・2月・3月にお問い合わせが一件も来ないまま時間が過ぎ… 結局、春を過ぎてから「売れないので値下げしましょう」と提案され、最終的にはA社やB社が提示していた2,800万円以下で叩き売ることになるケースが後を絶ちません。

一番怖いのは、長く売れ残ることで「あの物件、ずっと出てるけど何か問題があるのかな?」というレッテルを貼られてしまうことです。

Torus不動産の査定は「正直」です

私たちTorus不動産(すもっと)の査定は、お客様を喜ばせるための「夢の数字」ではありません。 市場データ、近隣の成約事例、建物の状態をシビアに分析した「現実に売れる適正価格」を提示します。

もちろん、「少しでも高く売りたい」というお気持ちは痛いほど分かります。 ですので、私たちはこう提案します。

「まずは相場より少し上の『チャレンジ価格』で売り出してみましょう。ただし、2週間反応がなければ、すぐに『適正価格』に修正して、この繁忙期の波に確実に乗せましょう」

耳障りの良い高い数字を並べるのではなく、「どうすればこの3ヶ月以内に、最も良い条件で成約できるか」という戦略を、正直にお話しさせていただきます。

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まとめ:今は「スピード」が命です

「相続した土地があるけど、どうしようか迷っている」 「住み替えを考えているけど、今の家がいくらで売れるか知りたい」

そうお考えの方は、ぜひ今の時期にご相談ください。 4月になって市場が冷え込む前に動き出すのが、不動産売却の成功の鉄則です。

Torus不動産では、机上査定(データのみでの査定)も訪問査定も無料で行っております。 「他社で査定してもらったけど、この金額って本当に妥当なの?」というセカンドオピニオンも大歓迎です。

あなたの大切な資産、嘘のない査定でサポートさせてください!