【審査の裏側】年収が高くても落ちる!?賃貸の入居審査で「即NG」を食らう人の意外な共通点

「申し込み=契約」ではありません!

こんにちは!岡山市の不動産屋「すもっと」です。 3連休、たくさんのお問い合わせとご来店、本当にありがとうございました! 多くのお客様が理想のお部屋と巡り会い、「入居申込書」を記入されました。

しかし、ここでホッとしてはいけません。 皆様の申込書はこれから、「入居審査」というテストにかけられます。

「公務員じゃないとダメなんでしょ?」 「年収が低いと落とされるんでしょ?」

そう思っている方が多いですが、実は審査落ちの原因の半分近くは「お金以外」の理由だったりすることをご存じでしょうか? 今日は、普段あまり語られることのない「不動産屋と大家さんが裏でチェックしているポイント」を正直に暴露します。

\お気軽にご相談ください!/

裏話1:不動産屋は、あなたの「態度」を見ている

これは業界の公然の秘密ですが、不動産屋の担当者は、管理会社や大家さんに申込書を送る際、「人物評価(コメント)」を添えることがあります。

もしあなたが、

  • 店員に対してタメ口で横柄な態度を取った
  • 内見の待ち合わせに連絡なく遅刻した
  • 清潔感が著しく欠けている(異臭がするなど)

といった行動をしていた場合、私たちはこう判断します。 「この人を入居させたら、後で『ゴミ出しルールを守らない』『隣人と騒音トラブルを起こす』などの問題を起こすかもしれない」

そうなれば、大家さんを守るために「収入面は問題ないですが、お人柄に少し懸念があります」と報告せざるを得ません。 逆に、年収がギリギリでも、「受け答えが非常に丁寧で、誠実な方です」という担当者の一押しがあれば、審査に通ることはよくあります。 審査は、お店に入った瞬間から始まっているのです。

裏話2:年収よりも「安定」と「家賃バランス」

もちろんお金の話も重要ですが、見られているのは「金額の高さ」よりも「継続安定性」です。

年収1000万円のフルコミッション(完全歩合制)営業マンよりも、年収300万円の正社員の方が審査に通りやすいケースもあります。 また、一番の基準は「家賃が月収(手取り)の3分の1以内に収まっているか」です。

手取り20万円の方が、家賃10万円のデザイナーズマンションを申し込むと、「生活費はどうするの?」と不審に思われ、ストップがかかります。 身の丈に合った家賃設定が、審査突破の第一歩です。

「審査が不安な人」がやるべき対策

では、フリーランス、自営業、求職中、水商売の方など、いわゆる「審査に通りにくい属性」の方はどうすればいいのでしょうか? 諦める必要はありません。戦い方はあります。

① 「保証会社」を選べる物件を探す

現在は連帯保証人ではなく「家賃保証会社」を利用するのが一般的です。 この保証会社にはランクがあり、

  • 信販系(超厳しい): クレジットカードの滞納履歴(ブラックリスト)を見る。
  • 独立系(優しい): 過去の履歴は見ず、現在の支払い能力だけで判断する。

ご自身の信用情報に不安がある場合は、正直に私たちに相談してください。「独立系の保証会社が使える物件」に絞って探せば、審査通過率は劇的に上がります。

② 「預貯金審査」という裏ワザ

現在は無職(求職中)や、自営業で節税していて所得が低くなっている場合。 通帳のコピーを提出し、「今は収入が少ないですが、家賃2年分を払えるだけの貯金はあります」と証明することで審査を通す「預貯金審査」という方法があります。

③ とにかく「正直に」話すこと

一番ダメなのは「嘘をつくこと」です。 「勤務先をごまかす(アリバイ会社を使う)」「借金を隠す」といった行為は、プロが見ればすぐにバレます。そしてバレた瞬間、「虚偽申告」として一発アウトになります。

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まとめ:私たちはあなたの味方です

「実は、昔クレジットカードで支払いが遅れたことがあって…」 「今はフリーターで、収入が不安定なんです…」

こういったネガティブな情報は、言い出しにくいと思います。 しかし、私たち「すもっと」のスタッフには、最初に正直に打ち明けてください。

事情がわかれば、 「では、審査が緩いこの保証会社を使いましょう」 「お父様を連帯保証人に立てれば通りますよ」 といった、プロならではの作戦を立てることができます。

私たちは、お客様を落としたいわけではありません。 なんとかして審査を通し、理想の部屋に住んでほしいと願っている味方です。

審査への不安も、すべて包み隠さずご相談ください。 一緒に作戦会議をして、入居への切符を勝ち取りましょう!