
娘を送り出す親御様へ
こんにちは! 岡山の総合不動産、「すもっと(Torus不動産)」です。
3月3日、月曜日。 今日はひな祭り(桃の節句)ですね。 女の子の健やかな成長と幸せを願う日。ご自宅でちらし寿司やハマグリのお吸い物を楽しまれるご家庭も多いのではないでしょうか。
そしてこの時期は、大切に育ててこられたお嬢様が、進学や就職を機に親元を離れる季節でもあります。 期待半分、心配半分。「変な事件に巻き込まれないか…」と夜も眠れない親御様もいらっしゃると思います。
今日は、そんな皆様に向けて、 「不動産のプロが、もし自分の娘を住ませるならここを見る」 という、本音の防犯・物件選びについてお話しします。
\お気軽にご相談ください!/
「オートロック神話」の落とし穴
お部屋探しの際、真っ先に挙がる条件が「オートロック」です。 確かに、訪問販売や新聞勧誘をシャットアウトできる点では優秀です。
しかし、防犯面で「オートロックだから絶対安全」と過信するのは危険です。
私たち業者は知っていますが、 入居者がエントランスを通る際、後ろから自然に付いていく「共連れ(ともづれ)」という手口を使えば、部外者でも簡単に侵入できてしまいます。
また、正面のエントランスは立派でも、 「裏口のフェンスが低くて簡単に乗り越えられる」 「非常階段からは誰でも入れる」 といった、見掛け倒しのなんちゃってオートロック物件も、残念ながら存在します。
泥棒が一番嫌がるもの
では、プロは何を見るのか? それは「管理状態(人の目)」です。
空き巣や不審者が一番嫌がるのは、頑丈な鍵ではなく「誰かに見られること」です。
- ゴミ捨て場が荒れていないか? ゴミが散乱している物件は、住人の関心が低く、管理会社も巡回に来ていない証拠。「ここは侵入しても気づかれない」とターゲットにされやすくなります。
- 共用部の照明が切れていないか? 廊下や駐輪場の電球が切れたまま放置されている物件は論外です。夜間の暗闇は犯罪の温床になります。
- 掲示板が更新されているか? 数年前のお知らせが色あせて貼ったままの物件は、管理が行き届いていません。
逆に、「いつも綺麗に清掃されている」「管理人さんが頻繁に来る」「挨拶が飛び交う」物件こそが、最強のセキュリティと言えます。
昼だけでなく「夜の顔」を見る
内見は、明るいお昼間に行くことがほとんどです。 しかし、女性の一人暮らしで危険なのは「夜」です。
物件が決まりそうになったら、ぜひ一度、 「駅から物件までの夜道」をご自身の足で歩いてみてください。
- 街灯は十分に明るいか?
- 誰かの家に逃げ込めるようなコンビニはあるか?
- 死角になる公園や空き地はないか?
お昼はのどかな住宅街でも、夜になると人通りが絶えて真っ暗…という場所は、岡山にも意外と多くあります。 「設備(オートロック)」にお金をかけるより、「立地(明るい大通り沿い)」にお金をかけた方が、安全なケースも多いのです。
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まとめ:街のプロにご相談ください
私たち「すもっと」は、単に空室を紹介するだけの仲介屋ではありません。 岡山のこの街で、皆様の「暮らし」を守るパートナーでありたいと考えています。
賃貸はもちろんですが、 「将来、娘が安心して帰ってこれるように、セキュリティの高い分譲マンションを購入しておきたい」 「治安の良いエリアの土地を探したい」 といったご相談も大歓迎です。
大切なお嬢様の新生活が、安全で笑顔あふれるものになりますように。 ひな祭りの今日、ご家族でこれからの住まいについて話し合ってみてくださいね。