
部屋は完璧!でも、愛車が入らない?
こんにちは!岡山市の不動産屋「すもっと」です。 週末の土曜日、本日もお車でのご来店ありがとうございます!
そう、岡山といえば日本有数の「車社会」。 お部屋探しにおいて、「駐車場あり(できれば2台)」は必須条件ですよね。
しかし、多くのお客様「部屋の中(キッチンやお風呂)」のチェックには時間をかけるのに、「駐車場」のチェックは「あ、あるんですね。OKです」とスルーしてしまいがちです。
ここに大きな落とし穴があります。 不動産のプロとして断言しますが、「駐車場がストレスになる物件」は、どれだけ部屋が良くても長続きしません。 毎日家に帰るたびに「ああ、またあの狭いスペースに駐車しなきゃいけないのか…」と憂鬱になるからです。
今日は、特に大きな車(SUV、ワンボックス)にお乗りの方が注意すべき、駐車場の罠についてお話しします。
\お気軽にご相談ください!/
罠①:「軽自動車専用」の落とし穴
図面資料に「駐車場あり」と書いてあっても、備考欄をよーく見てください。 小さく「※軽区画」や「※小型車限定」と書かれていませんか?
岡山市内のアパート、特に少し築年数が経っている物件は、昔の車のサイズに合わせて区画が作られていることが多いです。 そのため、幅や長さが足りず、今の大きな軽自動車(N-BOXなど)ですらギリギリ…というケースも。
もし、ハリアーやRAV4、アルファードなどの3ナンバー車に乗っているなら、「ただ駐車場がある」だけでは不十分です。 「私の車は幅が〇〇cmありますが、本当に停められますか?」と、必ず確認が必要です。
罠②:前面道路の「狭さ」と「電柱」
駐車場自体の広さはあっても、そこにたどり着くまでの「道のり」が険しいパターンです。
岡山市の住宅街は、驚くほど道が狭いエリア(用水路ギリギリの道など)が多々あります。
- 車庫入れをするために何度も切り返しが必要。
- 駐車場の真ん前に「電柱」があって邪魔。
- 目の前の道が一方通行で、毎日遠回りしないといけない。
内見の際は、部屋を見るだけでなく、実際に自分の車で「駐車テスト」をさせてもらうことを強くおすすめします。
罠③:2台目が「敷地外」で遠すぎる
「駐車場2台可」で検索してヒットした物件。 よく確認すると、「1台目は敷地内、2台目は徒歩3分の月極駐車場」というケースがあります。
雨の日や、スーパーでたくさん買い物をした日に、重い荷物を持って3分歩くのは想像以上にしんどいです。 特に小さなお子様がいるご家庭では、これが大きなストレスになります。 「敷地内縦列(2台縦に並べる)」なのか、「敷地外」なのか、その内訳もしっかりチェックしましょう。
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まとめ:内見には「自分の車」で行こう
私たち「すもっと」では、内見の際にスタッフの車でご案内することも多いですが、もしマイカーをお持ちであれば、「現地集合」または「お店からご自身の車で追走していただく」形も大歓迎です。
なぜなら、実際に毎日運転するご自身の車で、駐車場の広さや周辺の道路状況を体感していただきたいからです。
「部屋は気に入ったけど、この駐車場だと毎日擦りそうで怖い…」 そう感じたら、正直に言ってください。 無理に契約を勧めたりせず、「では、もう少し運転しやすい駐車場がある物件を探しましょう!」と提案するのが私たちのスタイルです。
愛車も大切な家族の一員。 車にとっても居心地の良い物件を、一緒に探しましょう!