
「ゴミ捨て場」は魔法の箱じゃない
こんにちは!岡山市の不動産屋「すもっと」です。 2月28日、土曜日。2月最後の日ですね!
今日お引越し作業をされている方、本当にお疲れ様です。 荷造りの最後に、こんな誘惑に駆られていませんか?
「この古いカラーボックスと布団、新居にいらないからゴミステーションに置いていこう」
絶対にやめてください!!
岡山市(および多くの自治体)では、指定袋に入らない大きさのゴミ(粗大ゴミ)は、 「事前の電話予約」と「処理券(シール)の購入」が必要です。
しかも、引越しシーズンの今は予約が殺到しており、 電話しても「回収に行けるのは2週間後です」と言われることがほとんどです。
\お気軽にご相談ください!/
部屋に置いていくと「高額請求」
「回収が間に合わないから、部屋の中に置いていこう。敷金から引いてくれるでしょ?」 と考える方もいますが、これも大損します。
管理会社や大家さんが、残された家具(残置物)を処分する場合、 産業廃棄物処理業者に依頼するため、あなたが自分で捨てる費用の3倍〜5倍の金額がかかります。
例えば、
- 自分で捨てる場合: 粗大ゴミ券 500円
- 置いていった場合: 撤去費用・人件費 5,000円〜1万円
これがソファー、ベッド、冷蔵庫…と積み重なると、退去費用だけで10万円近く請求されることもあります。 「立つ鳥跡を濁さず」。ゴミを残すのはお財布にも大ダメージです。
間に合わない時の「3つの緊急策」
「もう今日が退去日なのに、予約してない!」 そんな方が今からできる対策は以下の3つです。
① 自分でクリーンセンターに持ち込む 車(軽トラなど)があるなら、岡山市内の「環境センター(処分場)」に直接持ち込めば、その場で処分できます。(※身分証などが必要です。土曜日は混み合うので午前中に!)
② リサイクルショップの出張買取 「まだ使える家電(製造5年以内)」なら、リサイクルショップに電話して、今日来てくれないか頼み込みましょう。値段がつかなくても「無料引き取り」なら御の字です。
③ 民間の不用品回収業者(最終手段) 「何でも回収します」という業者です。自治体の回収よりは高いですが、背に腹は代えられません。ただし、「無料と言っていたのに積み込んだ後に高額請求する」悪徳業者もいるので、必ず事前に見積もりを取りましょう。
【売却・リースバックの場合】は別!
ここで少しだけ「家を売る方」向けのお話を。
賃貸の退去時は「空っぽ」にするのがルールですが、 「持ち家の売却」や「リースバック」の場合は、条件次第で「家具などの残置物をそのままでOK」とする契約も可能です。
特にリースバックなら、そもそも引っ越さないので、 「タンスも冷蔵庫も、そのまま使い続けてOK」 です。ゴミ処分の悩みから解放されるのも、リースバックの隠れたメリットですね。
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まとめ:計画的な処分を
引越しが決まったら、まずやるべきは 「新居の契約」と同時に「粗大ゴミの予約」です。
もし今、途方に暮れている方がいたら、 Torus不動産(すもっと)にご相談ください。 信頼できる格安の回収業者をご紹介できるかもしれません(※スケジュール次第ですが…!)。
新生活を借金(請求書)からスタートしないために。 最後の掃除まで気を抜かずに頑張りましょう!