「離婚しても、子どもたちから今の学校とお友達だけは奪いたくない」
「だから絶対にこの家を手放したくないのに、銀行の壁が立ち塞がっている……」

夫との関係が破綻し、これからの生活に対する不安で押しつぶされそうな中、さらに「マイホームのローン問題」という重圧がのしかかっている美穂さん。心身ともに限界に近い状態でお調べになり、この記事にたどり着いてくださったお気持ち、痛いほどよくわかります。
共働き夫婦にとって、理想の家を買うための強力な武器だったはずの「ペアローン」。
しかし、いざ離婚となった瞬間、このペアローンは「お互いを縛り付け、家を奪う最悪の鎖」へと姿を変えます。銀行窓口での「離婚を理由とした名義変更はできません」という冷酷な宣告に、絶望されたことでしょう。
結論から申し上げます。銀行の言う通り、ペアローンの解消は非常に困難です。しかし、決して「不可能」ではありません。
Torus不動産合同会社(すもっと)が、岡山市で数多くの離婚・ローン問題を解決してきたプロの視点から、元夫との縁を完全に切り、子どもたちと今の家で暮らし続けるための「現実的な抜け道」を忖度なしで解説します。
「まだ買うか(売るか)決めていない」
そんな段階でも大歓迎です。
強引な営業は一切いたしません。
あなたが抱えるモヤモヤとした不安を整理する
「作戦会議」の場として、お気軽にご活用ください。
すもっと
なぜ銀行は「ペアローン」の解消を許してくれないのか?
「夫は家を出ていくのだから、夫の名義を外して、私だけの名義にしたい」
これは理にかなっているように思えますが、お金を貸している銀行の理屈は全く違います。
銀行は「夫の収入と、あなたの収入が両方あるから」という条件で、4,000万円という大金を貸しました。離婚という個人的な事情で、突然「返済の担保(夫の収入)」が半分に減ることを、銀行が許すはずがないのです。
もし、名義をそのままにして夫が家を出ていった場合、数ヶ月後に夫が腹いせや生活苦でローンの支払いをストップすれば、連帯保証人であるあなたに全額の請求が来ます。払えなければ、最終的に家は「競売」にかけられ、子どもたちと一緒に強制退去させられるという最悪の末路を辿ります。
ペアローンを解消し、いまの家に住み続ける「3つの解決策」
最悪の事態を防ぎ、元夫との未練を残さずに今の家を守り抜くためには、以下の3つの方法しかありません。それぞれの特徴を比較表にまとめました。
| 解決策 | 概要 | 実現の難易度 |
| ① 単独名義での「借り換え」 | あなた一人の収入で、他の銀行から新たにローンを組み直す | 高(十分な単独収入が必要) |
| ② 親族間売買 | あなたのご両親や親族に家を買い取ってもらい、家賃を払って住む | 中(親族の資金力が必要) |
| ③ リースバック | 投資家や企業に家を売却し、賃貸として住み続ける | 低(一番確実でスピーディ) |
① あなた一人の名義で「借り換え」をする
現在のローン残債(例:残り3,000万円)を、あなた一人の収入で別の銀行から全額借り直し、元のペアローンを完済してしまう方法です。
【プロの本音】
看護師や公務員など、安定したご職業の方であれば可能性はあります。ただし、「あなた一人で3,000万円のローン審査に通るか」が絶対条件となるため、ハードルは決して低くありません。
② ご両親などの協力を得る「親族間売買」
あなたのご両親やご兄弟に、相場価格で家を買い取ってもらい(ここでペアローンは完済して解消)、その後は親族に家賃を払いながら住み続ける方法です。
【プロの本音】
ご両親に現金などの資金力があれば非常に有効な手段です。ただし、親族間での売買は銀行のローン(住宅ローン)が非常に通りにくいため、プロである不動産会社のサポートが必須となります。
③ 最終兵器「リースバック」を活用する
「自分一人では借り換えの審査に通らないし、親にも頼れない」
そんな時の現実的な最終手段が、私たちTorus不動産も得意とする「リースバック」です。
家をTorus不動産が提携する優良な投資家や企業に一旦売却し(売却代金でペアローンを完済)、あなたは買い手に対して「家賃」を毎月支払いながら、そのまま賃貸として住み続ける仕組みです。
【プロの本音】
所有権はなくなりますが、見た目は何も変わらないため、子どもたちが転校する必要も、ご近所に離婚を知られる心配もありません。元夫の名義も完全に外れるため、一番確実で精神的なストレスが少ない解決策です。
Torus不動産が、元夫や銀行との「交渉の盾」になります
離婚協議中で、顔も見たくない、声も聞きたくない元夫と、家の売却やローンの複雑な話し合いを直接行うのは、想像を絶するストレスです。
「LINEの返信を見るだけで動悸がする」
「話し合いにならず、すぐ感情的に怒鳴られる」
そんな極限状態の中で、ご自身で手続きを進める必要はありません。私たちTorus不動産合同会社を、元夫とあなたの間に入る「交渉の盾」として使ってください。
私たちが第三者のプロとして、冷静に元夫へ「競売になればあなた(夫)も自己破産のリスクがあること」を伝え、リースバックや売却の同意を取り付けます。同時に、銀行との面倒な交渉もすべて代行いたします。
あなたはもう、たった一人で戦う必要はありません。
子どもたちの笑顔と、あなた自身の平穏な新生活を守り抜くために。手遅れになって取り返しがつかなくなる前に、まずは「お悩み相談」のつもりで私たちにお声がけください。秘密は絶対に厳守いたします。
【この記事の監修・執筆者】
伊藤 祐哉(いとう ゆうや) Torus不動産(すもっと) 営業部

- 出身地: 島根県出雲市
- 趣味: ゴルフ、野球観戦・野球をすること
- 誕生日: 1986年11月28日(キャリア10年)
- 保有資格: 宅地建物取引士 / ファイナンシャルプランナー(FP)2級
【メッセージ】 新築住宅を建てるための土地探しのお手伝いから不動産業をスタートし、今ではハウスメーカー様からも高い信頼をいただき多くの売却依頼を任せていただいています。 「あなたの良かった」だけでなく、「あなたから大切な物件を譲り受ける誰かの良かった」も守る。お取引に関わる皆様に本当に喜んでもらえる不動産屋を目指し、綺麗事を本気でやり遂げます!
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(営業時間:【10:00〜18:00】 / 定休日:【水曜日】)
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Torus不動産合同会社(不動産総合窓口 すもっと)
〒700-0964 岡山県岡山市北区中仙道2-27-9
※お客様専用駐車場完備🚗